2023-10-24 お砂糖とビブラート 昭和の後半はお砂糖全盛期でしたね。演奏家たちもビブラートいっぱいで演奏してました。平成に入ると、お砂糖控えめという人が増えてきました。演奏家たちのビブラートも控えめになってきたように思います。ビブラート無し、なんていう極端な人もいました。でも何事も極端は良くありません。ほどほどが良いと思います。 そしてお砂糖のこともあまり悪く言わないでください。なぜなら、最後の晩餐に、甘い大福と甘いおいなりさんを選びたいからです。ただし、温かいほうじ茶は、砂糖無しで。