ばおりんブログ

バイオリンのこと、そうじゃないこと

明るい未来

流行りのなろう系小説。

内容は人類が滅亡した後の世界が多いのだそうです。

人々の行き詰まり感の表れと言う人もいます。

やりきってしまった、やりすぎてしまった、あとはリセットしかない、といったことのようです。

 

でも、やりすぎたのは昔の人ですよね。

これから持続可能な世界をつくれば良いんです。

今日一つゴミを減らして今日一つ緑を植えたら、明日は少しだけ明るくなります。

 

今日一つ音程を直して今日一つ音を綺麗にしたら、明日の目覚めはすこぶる爽やかになるかもしれませんよ。

 

こじつけました。