ばおりんブログ

バイオリンのこと、そうじゃないこと

ビビディバビディブー

「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」クラーク

 

バイオリンの技術は常々魔法のようだと思っています。

なるほど科学技術も進みすぎると魔法になってしまうのですね。

 

よく先生が「気持ちを込めて」なんて叫んでいることがあります。

そう言われても、南無阿弥陀仏とか唱えるくらいしか、思いつきませんよね。

そうじゃなくて、魔法を使えってことなのですね。

ちちんぷいぷいとかでしょうか。

アブダカタブラも良いかな。

それは呪文ですけど。